長屋の軒先でちょいとドカベン萌談義。
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以前から水島先生の壊れたお仕事っぷりを年表で見てみたいと思ってたので作ってみました。wiki等で確認できる範囲の簡易版です。
70年代の壊れっぷりがすごいです。週刊誌2本にあぶさんが隔週、その上野球狂が不定期連載。特に75~76年は野球狂が週刊連載になるので週刊誌3本+隔週1本というすさまじさ。小学館が連載の2本を占めている偏りについては、男どアホウがブレイクのきっかけになったというのが大きいのでしょうか。
しかし、ビッグタイトルだけでこれですから、全部の仕事を事細かに調べていったら気持ち悪くなりそうですね。昔の人気漫画家ってはんぱねえや(^^;
ひとことメセありがとうございました♪レスは右下のリンクよりどうぞ。
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BJ読みました。第2回目以降の中ではまあまあ…かな…?釈然としないところはあまりなかったです。でも私の中で未だ連載第1回目の話を上回ってくれないのは少し寂しい。
BJの甲子園シリーズは、凡才でも無邪気で明るく野球を楽しんでる子が、飛び抜けた才能を持つ子に、うっかりちょっとしたラッキーも加わって勝っちゃった?!わお!っていう構図が多いですね。そこがちょっとカチンとくるんだな、って思いました。笑。野球狂を描いていた頃とはそこが決定的に違うんだなぁ…なんだろう。
でもある意味、この座りの悪さは水島先生らしいかもしれないです。決勝戦で強敵に勝ちそうになった、でも最後にまさかまさかのHRであっけなく逆転負け。・・・・やっぱりね。ってオチだとあだち充だし。
反感をもたれないように天真爛漫とか無邪気さを表現するのは、なかなかデリケートなことなんじゃないでしょうか。なぜなら天真爛漫であることや無邪気さは、それだけで、たとえ望む望まざるにかかわらず武器として機能してしまうからだと思います。ああ、これ山田太郎の問題にもかかわるな…。ははは。
BJの甲子園シリーズは、凡才でも無邪気で明るく野球を楽しんでる子が、飛び抜けた才能を持つ子に、うっかりちょっとしたラッキーも加わって勝っちゃった?!わお!っていう構図が多いですね。そこがちょっとカチンとくるんだな、って思いました。笑。野球狂を描いていた頃とはそこが決定的に違うんだなぁ…なんだろう。
でもある意味、この座りの悪さは水島先生らしいかもしれないです。決勝戦で強敵に勝ちそうになった、でも最後にまさかまさかのHRであっけなく逆転負け。・・・・やっぱりね。ってオチだとあだち充だし。
反感をもたれないように天真爛漫とか無邪気さを表現するのは、なかなかデリケートなことなんじゃないでしょうか。なぜなら天真爛漫であることや無邪気さは、それだけで、たとえ望む望まざるにかかわらず武器として機能してしまうからだと思います。ああ、これ山田太郎の問題にもかかわるな…。ははは。
スパコミと夏コミにドカベンで申し込んじゃいましたヽ(´∀`)ノ
ワーイ
えっと。・・・がんばろ。まあ、あれですよ、鉄は熱い内に打たにゃーね(・∀・)
野球狂の詩、とうとう勇気ちゃん登場回までこぎつけました。ふう。「北の狼南の虎」あたりからようやく読みやすくなりました。それまでは一話一話が重くて・・・実にしんどかったんですが、正直な話、どちらがいいとは言えませんね。北の狼以降の話は読みやすさ・エンタメとしての完成度に重点を置いている分、前半の生々しさやほとばしり感が薄れているのは否めません。無茶苦茶やけどずしんとくるねん!が前半、誰にでもすんなり読めておもろい!が後半、と言い換えられるかな。
個人的にはカオスな前半が好きですが、後半の10人が読んだら少なくとも9人は面白いと言いそうな一般性の高い面白さも水島漫画の一側面だと思うので、これはこれでさすがやなぁとうならされます。つか、前半と後半でこんなに色が違っていいのかyo!というツッコミを思わずしてしまいそうな、でも一般的に野球狂といえば水原勇気と言われる意味もよくわかりました(・∀・)と大きくうなずいてしいまいそうに勇気ちゃんはかわゆいので仕方ありません。水島漫画史上こんなに可愛いヒロインが未だかつていただろうか・・・どういう突然変異・・・?あゆみ殿と比べてみていい・・・?と思いっきりいぶかってしまいましたが、可愛いは正義ということで勇気ちゃん編、楽しみに読ませて頂きたいと思います。
ちなみにきゅんときたのは白虎隊な山井さん・・・( ´Д⊂ヽ
なんだーどうして野球やめちゃうんだー。しかし水島先生は国立さん好きだよね。
長島になろうとした男の話、突然ワンマンショー野郎の話、藤子ちゃんの話、200万でメッツ買ったるわい男の話が印象的でした。どれも好きだ!
ワーイ
えっと。・・・がんばろ。まあ、あれですよ、鉄は熱い内に打たにゃーね(・∀・)
野球狂の詩、とうとう勇気ちゃん登場回までこぎつけました。ふう。「北の狼南の虎」あたりからようやく読みやすくなりました。それまでは一話一話が重くて・・・実にしんどかったんですが、正直な話、どちらがいいとは言えませんね。北の狼以降の話は読みやすさ・エンタメとしての完成度に重点を置いている分、前半の生々しさやほとばしり感が薄れているのは否めません。無茶苦茶やけどずしんとくるねん!が前半、誰にでもすんなり読めておもろい!が後半、と言い換えられるかな。
個人的にはカオスな前半が好きですが、後半の10人が読んだら少なくとも9人は面白いと言いそうな一般性の高い面白さも水島漫画の一側面だと思うので、これはこれでさすがやなぁとうならされます。つか、前半と後半でこんなに色が違っていいのかyo!というツッコミを思わずしてしまいそうな、でも一般的に野球狂といえば水原勇気と言われる意味もよくわかりました(・∀・)と大きくうなずいてしいまいそうに勇気ちゃんはかわゆいので仕方ありません。水島漫画史上こんなに可愛いヒロインが未だかつていただろうか・・・どういう突然変異・・・?あゆみ殿と比べてみていい・・・?と思いっきりいぶかってしまいましたが、可愛いは正義ということで勇気ちゃん編、楽しみに読ませて頂きたいと思います。
ちなみにきゅんときたのは白虎隊な山井さん・・・( ´Д⊂ヽ
なんだーどうして野球やめちゃうんだー。しかし水島先生は国立さん好きだよね。
長島になろうとした男の話、突然ワンマンショー野郎の話、藤子ちゃんの話、200万でメッツ買ったるわい男の話が印象的でした。どれも好きだ!
あぶさん道中もとうとう85巻を越しようやく最新刊が視野に入ってまいりました。パ・リーグの歴史をざっくり振り返る意味では確かに貴重な資料かな、と思いますが、正直なところ人間ドラマの方はものすごい勢いでグダグダになっているので、あーはいはい幸せ景浦一家ねーとやさぐれそうになったり小林かあちゃんはこんな女々しい女じゃなかったよ!と泣けてきたりふいに1巻~20巻あたりまで読み返したくなったり50巻以降はもうふつうに夢オチの方がマシなんじゃないかと(ry
・・・・・えー・・・・
なんで完読しようとしてるのか自分でもよくわからなくなってきましたが、ええいうるさいな買っちゃったからだよ!予想はしてたよ!想像通りだったよ悪いか!(キレた
まあ、山本智くんはもう出ないんだろうね?という確認の意味もあります。はい。
どうしてあの素晴らしい漫画がこう変化していったのかについては、ドカベンの方も合わせて考えてみたいところではあります。確かめたわけではないのですが、珠代登場のあたりで違和感を感じたことは記憶してるのでその前後あたりをチェックしてみるつもり。
私が一番興味があるのは、なぜ今水島先生が描かれる漫画には昔の面白さがないのかという点ではなく、なぜあの頃の漫画にはどれを読んでも輝くような面白さがあったのか、なぜあれらの漫画は褪せることなく今なお面白いのかという点なんですよね。
あぶさんは100巻突破するのかなぁ・・・
・・・・・えー・・・・
なんで完読しようとしてるのか自分でもよくわからなくなってきましたが、ええいうるさいな買っちゃったからだよ!予想はしてたよ!想像通りだったよ悪いか!(キレた
まあ、山本智くんはもう出ないんだろうね?という確認の意味もあります。はい。
どうしてあの素晴らしい漫画がこう変化していったのかについては、ドカベンの方も合わせて考えてみたいところではあります。確かめたわけではないのですが、珠代登場のあたりで違和感を感じたことは記憶してるのでその前後あたりをチェックしてみるつもり。
私が一番興味があるのは、なぜ今水島先生が描かれる漫画には昔の面白さがないのかという点ではなく、なぜあの頃の漫画にはどれを読んでも輝くような面白さがあったのか、なぜあれらの漫画は褪せることなく今なお面白いのかという点なんですよね。
あぶさんは100巻突破するのかなぁ・・・
岡田斗司夫の番組での話をちょっと抜粋してみた。長いので興味のない人はスルーしてください。
笑いには三種類あると思う。人を傷つける笑いと、自分を傷つける笑いと、だれも傷つけない笑い。僕は誰も傷つけない笑いがいいと思う。人を傷つけるのは一番簡単でレベルの低い笑い。自分を自虐的に傷つけるのはまあ誰も傷つかない、だけどもステップ2だな、と。もう少しランクが上がると誰も傷つかないんだけど可笑しい。誰も傷つけないというのがすごく平坦な感じで事なかれ主義に聞こえるんじゃなくて、その中でも面白いものがあるというのを出していきたいと僕は思う。で、他の人にも考えてほしいと思うんだけど。
人を傷つけたり、レイプシーンを入れたりするのはすごくショッキングでキャッチーだけどそれは甘えだな、というのもあると思う。そういうものを別にいれなくてもプラス面だけで十分面白くできる。
この話の続きが以下。
島「若い頃はいろんなの描いた。リストは出さなくていいから!(笑) いろんなの描いたけど、得意ジャンルじゃないものを描いても失敗するし、無意味な時間になっちゃうもの。一生に描ける作品が例えば300作品とか500作品とか決まってるなら、あんた一色しかないよと言われても。水島新司先生だって野球だけじゃない!野球だけでも色んなバリエーションを描かれてるし、ちゃんと人間ドラマも入ってるし面白いし」
岡「悪意ないよね」
島「悪意ないし」
岡「うんうん」
島「それがいいな、と僕は思うのね」
岡「それはひとつ、道だよね」
島「そうそう」
岡「漫画家じゃなくて漫画道だよね」
島「漫画道だよ」
水島漫画における「悪意の不在」というのは面白い観点だと思いました。
別の話の中で、漫画のストーリーを考える時、動機付けで一番簡単なのは復讐劇だけど、これをやると話が暗くなってなかなか売り物にならないんだよね、という話もしていて、先生そうはおっしゃるけど今の世の中そんな安易で暗い話ばっかですどうしてなんですかと泣きつきたくなっ(ry
泣きたいのはきっと島本先生の方だろう。けどまあ、おっしゃってることはまったくごもっともだと思う。ネガティブなものは描きやすい、という話も、オリジナルは描かない自分からしてもなんとなく想像はつきます。二次創作でさえうっかりそっちに行きそうになるし。水島漫画は手塚治虫や石ノ森章太郎のように人の悪意や欲望に真っ向から取り組んで、人の生きるべき道とは、正義とは、というようなドラマは描かないけれど、野球というゲームにかかわるさまざまな人びとの多種多様な生き様を描きだすだけで、人の誇りとは、幸福とは、人が生きるということはどういうことなのか、ということを伝えるパワーがあると思います。悪意や欲望といったネガティブな動機付けをまったく用いないのに面白いという部分にこそ、逆に真価ががあるんじゃないのかな。一番の体現者はやっぱり岩鬼かな。笑。
「愛してるやて~~~!」
「ナイス勘違い・・・」
里中、ナイスつっこみ。笑。
なんでしょうね、ウェットになりかけたところをドカーンとひっくり返すこの馬鹿パワーは。しかもツッコミまで入れて。ツッコミ入れる冷静さがあるのは一体なんなの。
ああ、でもこれは、この良さはやっぱり説明しづらいか。しづらいなぁ。水島先生のはたぶん天然だろうしな。
追記。
蛇足になるけど、じゃあ水島漫画が全部個性的でオリジナル色の強いものかというとそういうわけではないんですよね。感覚的な話になってしまうんだけど、水島漫画ってパーツも話の組み立ても別に驚くほど個性的ではないんですよ。むしろ普通というか、今まであったものを今まであった手法で組み立ててると思うんです。そういう意味では堅実でオーソドックス。大時代的と言ってもいいと思う。ただその中でちょっとずつ立ち位置を真逆にひっくり返してるんですよね。ふつうは投手が主人公だけどあえて捕手にして、やっちゃいけないことをいちいちやらかしていく困った暴れん坊の主人公的なキャラをあえて脇に置いて物語を動かしていき、それを投手に持ってくるのかと思いきやこれまた真逆の可愛い顔のチビっこを持ってくる。どこか遊び感覚なんですよね。描き手本人が一番面白がってるというか。ふつうはこうやるだろ?いやそれが違うんだな~!わっはっはびっくりしただろう!なっ、なっ!カッコイイだろ!楽しいだろ!的な。笑。子どもか。
発想のやんちゃさ。稚気。けどそれは、ぽっと出の未熟な新人が勢いだけで描ける世界ではなく、それなりの確実な土台があって初めて現出された世界なんじゃないかな、と思います。
笑いには三種類あると思う。人を傷つける笑いと、自分を傷つける笑いと、だれも傷つけない笑い。僕は誰も傷つけない笑いがいいと思う。人を傷つけるのは一番簡単でレベルの低い笑い。自分を自虐的に傷つけるのはまあ誰も傷つかない、だけどもステップ2だな、と。もう少しランクが上がると誰も傷つかないんだけど可笑しい。誰も傷つけないというのがすごく平坦な感じで事なかれ主義に聞こえるんじゃなくて、その中でも面白いものがあるというのを出していきたいと僕は思う。で、他の人にも考えてほしいと思うんだけど。
人を傷つけたり、レイプシーンを入れたりするのはすごくショッキングでキャッチーだけどそれは甘えだな、というのもあると思う。そういうものを別にいれなくてもプラス面だけで十分面白くできる。
この話の続きが以下。
島「若い頃はいろんなの描いた。リストは出さなくていいから!(笑) いろんなの描いたけど、得意ジャンルじゃないものを描いても失敗するし、無意味な時間になっちゃうもの。一生に描ける作品が例えば300作品とか500作品とか決まってるなら、あんた一色しかないよと言われても。水島新司先生だって野球だけじゃない!野球だけでも色んなバリエーションを描かれてるし、ちゃんと人間ドラマも入ってるし面白いし」
岡「悪意ないよね」
島「悪意ないし」
岡「うんうん」
島「それがいいな、と僕は思うのね」
岡「それはひとつ、道だよね」
島「そうそう」
岡「漫画家じゃなくて漫画道だよね」
島「漫画道だよ」
水島漫画における「悪意の不在」というのは面白い観点だと思いました。
別の話の中で、漫画のストーリーを考える時、動機付けで一番簡単なのは復讐劇だけど、これをやると話が暗くなってなかなか売り物にならないんだよね、という話もしていて、先生そうはおっしゃるけど今の世の中そんな安易で暗い話ばっかですどうしてなんですかと泣きつきたくなっ(ry
泣きたいのはきっと島本先生の方だろう。けどまあ、おっしゃってることはまったくごもっともだと思う。ネガティブなものは描きやすい、という話も、オリジナルは描かない自分からしてもなんとなく想像はつきます。二次創作でさえうっかりそっちに行きそうになるし。水島漫画は手塚治虫や石ノ森章太郎のように人の悪意や欲望に真っ向から取り組んで、人の生きるべき道とは、正義とは、というようなドラマは描かないけれど、野球というゲームにかかわるさまざまな人びとの多種多様な生き様を描きだすだけで、人の誇りとは、幸福とは、人が生きるということはどういうことなのか、ということを伝えるパワーがあると思います。悪意や欲望といったネガティブな動機付けをまったく用いないのに面白いという部分にこそ、逆に真価ががあるんじゃないのかな。一番の体現者はやっぱり岩鬼かな。笑。
「愛してるやて~~~!」
「ナイス勘違い・・・」
里中、ナイスつっこみ。笑。
なんでしょうね、ウェットになりかけたところをドカーンとひっくり返すこの馬鹿パワーは。しかもツッコミまで入れて。ツッコミ入れる冷静さがあるのは一体なんなの。
ああ、でもこれは、この良さはやっぱり説明しづらいか。しづらいなぁ。水島先生のはたぶん天然だろうしな。
追記。
蛇足になるけど、じゃあ水島漫画が全部個性的でオリジナル色の強いものかというとそういうわけではないんですよね。感覚的な話になってしまうんだけど、水島漫画ってパーツも話の組み立ても別に驚くほど個性的ではないんですよ。むしろ普通というか、今まであったものを今まであった手法で組み立ててると思うんです。そういう意味では堅実でオーソドックス。大時代的と言ってもいいと思う。ただその中でちょっとずつ立ち位置を真逆にひっくり返してるんですよね。ふつうは投手が主人公だけどあえて捕手にして、やっちゃいけないことをいちいちやらかしていく困った暴れん坊の主人公的なキャラをあえて脇に置いて物語を動かしていき、それを投手に持ってくるのかと思いきやこれまた真逆の可愛い顔のチビっこを持ってくる。どこか遊び感覚なんですよね。描き手本人が一番面白がってるというか。ふつうはこうやるだろ?いやそれが違うんだな~!わっはっはびっくりしただろう!なっ、なっ!カッコイイだろ!楽しいだろ!的な。笑。子どもか。
発想のやんちゃさ。稚気。けどそれは、ぽっと出の未熟な新人が勢いだけで描ける世界ではなく、それなりの確実な土台があって初めて現出された世界なんじゃないかな、と思います。
このブログについて
ドカベンにハマって4年目となりました。水島ファンからするとまだまだ新参者ですがよろしくお願いします<(_ _)> 。ちなみにドカベンには某東京ローカル局のアニメ再放送(2008年1月~)でまんまとハマりました。里中かわいいよ里中。
ちなみにそこそこ乙女向けなのでお気を付け下さい。山里メインの球里・三里てところでしょうか。ロッテの三馬鹿大好きです。里中受はたいがい大好物です。
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管理人:ねりの
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