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長屋の軒先でちょいとドカベン萌談義。
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・山田・里中バッテリーの同室判明
・…………… ( ゚д゚)
・なんというガチ設定
・病院から帰ってきた後ひっそりと荷物をまとめ、一人合宿所を去ってしまった里中ちゃん ( ´Д⊂ヽ
・殿間にだけは「たのむから野球をつづけてくれ」と言いに来たそうです
・殿馬にだけってところになにか萌えを感じる
・おれが頼めば殿馬は野球を続けてくれると思って言いに行ったわけではないんだろう
・むしろ殿馬は野球部を出た人間だったから会いに行ったんじゃないだろうか
・祈りのような、ひとりごとのような、別れのあいさつのような
・『連続優勝を果たした明訓、その栄光を背に去っていくのかエース里中!!がんばれ里中!!よみがえれ里中!!』
・1Pまるっと使ってこれですか・・・なんかもう、どうかしてる orz
・「しかしほんといい体してるな。もったいないな、あの身体をユニホームで隠すのは」
 「うん、あの体だけで里中はふるえあがるぞ」
・横浜学院のひとたち自重。ていうかなんで里中を名指し?
・「傷ついた男にそこまでする必要はないでしょ。投げられないならせめて明訓のために相手チームを研究しようという里中の気持ちをさっしてやるべきです」
・土門さん紳士・・・!惚れる・・・!長島さんタイプですね。
・『どうしてピッチャーさせてくれないんだ』(高代)
 『里中さんがいないんならおれはアンダースローでいいじゃないか』(渚)
・実にごもっとも
・里中を軽んじる渚に静かに警告を垂れる太郎さんがとても怖いんですが
・『里中、土門などいい。ここへきてこの渚をみろ・・・・・どうきたえたって土門や雲竜の敵ではない』
・ちょ、太郎さん (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
・愚痴る1年生にバケツの水をぶっかける三太郎さん (・∀・)ヤルウ
・微妙な存在感の貴方が好き
・北さんばかり見舞いに行く山田
・つくづく里中に冷たいな!
・岩鬼は熱烈なメッツファン。岩田鉄五郎ラブの模様。
・融資の話を蹴飛ばすカコイイお父様vv
・不知火に挑発されてむかっ腹たてながら公道で石を暴投里中ちゃん
・あんた危ない子だね
・案の定不良にぶつけて喧嘩勃発
・2度の甲子園優勝投手がそんな事件起こしたら大騒ぎだっつの(;´Д`)
・いいところで登場する太郎さん
・タイミングが良すぎませんか・・・?
・「なぐるならおれをなぐってくれ。この男はうちの大事なエースなんだ」
・ほうほう!
・「おれにやらせてくれ、どうせもう野球はできないんだ」
 「里中手をだすな、だしたら絶交だ」
 「山田」
 「おまえとおれだけの部じゃない。たのむから手をだすな」
・殴られて気を失った山田をかついで歩く里中ちゃんはなんという力持ち
・右ひじを痛めていたのでは
・『や、山田はいった。うちのエースだって・・・そして明訓のため、ナインのため、自らなぐられてくれた。再び甲子園めざしみんな必死なのに・・・このおれは』
・涙が出ちゃう。男の子だもん
・『よーし、もう一度やってみる。たとえ何日かかろうと。いや、ヒジは永久に治らないかもしれない・・・しかしとことんやってみる。小さな巨人といわせてみせるぞ・・・も、もう一度・・・もう一度』
・おまえ・・・なんかだまされてるんじゃ(ry
・里中は裏なんか読まないまっすぐな子
・里中は絶望の淵から這い上がってこそ
・そして根性と不屈の精神さえあれば不治の怪我だってなんとかなるドカベン世界の法則
・南海権左・人呼んでノーネック南海たんはとってもラブリーな子ですね!
・私立吉良高校のコーチョとキョートのたまらんキュートさについて
・ここで笑いを入れてくる水島先生のすばらしいバランス感覚
・一息入れてくれるだけで全然違うなぁ~助かる
・渚くんのお父さんは社長さん
・社長の息子率の高い漫画ですね
・一人部屋の中で里中を思う太郎さん
・あらまあ・・・
・結構こたえてます?
・この鬱憤が渚に向かうんですね
・土門さんに初めて褒められてきゅんvとなってる谷津吾郎たんが異常に可愛い件
・このバッテリーかわいらしすぎるw
・世界一のピアニストに見込まれながら弟子入りの話にうんと言わない殿間きゅん
・1年生をバリバリしごく山田・土井垣
・へなちょこ1年生ズけっこう可愛いくね?
・殿間、里中の治療日数稼ぎのためにシード権をゲットすべくにわか復帰
・このあたりの殿間の心境の変化は大いに謎
・また見に来てる大沢監督ww どれだけ土井垣ラブなのww
・里中ちゃんはまたスポーツ専門医・小泉一枝先生のお世話になっているようです
・初めて様子を見に来る太郎さん
・一枝先生容赦ないww
・痛みに耐える里中ちゃんエロい
・時間はすでに夜の9時をまわっています
・太郎さんの右手首の痛みを見抜く里中ちゃん
・「山田、おれはどんな苦労でもするぜ。全国数多い投手の中で日本一のキャッチャーとバッテリーが組めてるんだからな」
「そ、そんな大げさな」
「山田、まっていろ。必ず治っておまえに長打を期待せんでもいい失点0投手になって明訓にもどるぞ」
「里中・・・・」
・なんという男前里中( ´Д⊂ヽ
・涙ながらに手をぎゅっとにぎられてこんなくそ熱いセリフを吐かれたら、男は引くに引けませんね!
・タラしモード全開の里中はまったく手に負えない
・その姿を物陰からそっと見守る殿間きゅん
・ちょ、 お ま えwwwwww なにしてるんづら!
・その後もちょくちょく治療中の里中のところへ顔を出している太郎さん
・愛が戻ってきたようです
・さすがにストレスが溜まって辛かったのかな
・魚がきらい→カルシウム不足→骨がもろい
・骨がもろいと治りが遅いんですか?ていうかひじと肩の故障って骨の問題なの・・・?筋とか筋肉じゃなくて?
・「静かにせんかスーパースター」ww
・土井垣監督はようやく岩鬼の扱いを覚えたようです
・殿間の乗った飛行機がハイジャック
・土井垣監督の秘密兵器計画早くも頓挫
・「華麗なるフォームの里中」というフレーズが使われだしました
・変化球のキレとかコントロールの良さとかはまったく評価対象になっていない件
・華麗なとこだけですか・・・
・ていうか水島先生が「華麗だなぁ」と思って描いてるってことだよね
・水島せんせいはなにかどこかが決定的におかしい
・東海高校戦に出たいと一枝先生に食い下がる里中ちゃん、おばちゃんに軽くあしらわれるの巻
・おばちゃんカッコイイー
・「でられないとわかっていても君がいるとナインに依存心ができてしまう・・・いえ、なによりも監督のボク自身がその気になるから・・・といってね。その代わりテレビ観戦だけはゆるしてくれって・・・できてるよ、あの人は」
・土井垣監督・・・( ´Д⊂ヽ
・渚たんいきなり雲竜くんに初球をホームラン献上
・なんという大物
・「じらしも下手投げも山田のサインではない・・・渚は山田を無視した おれの信頼する山田を無視しやがった!」
・お れ の 信 頼 す る 山 田
・あーあーあー・・・(ノ∀`)アチャー
・愛してるのはわかったから。よーくわかったからすこし口を慎め?な?
・「渚ごときに明訓のマウンドはまかせられるか」
・さあ、怒り心頭・熱血野球少年が飛び出していきましたよ~
・あーあーあー・・・(ノ∀`)アチャー
・徹底的に渚くんの弁護をするお父様とイエスマン「渚は悪くない!」「その通りでございます」www
・解説者なんだから飲んでばっかいないでちったあ仕事しようぜ徳さんw
・土井垣監督がどんどん美青年化している件
・山田の徹底した渚つきはなし作戦 ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
・球場に着いた里中ちゃんベンチ入りはあきらめた模様。一枝先生のしつけがビシッと効いてます。
・さすがおばちゃん強え
・バッターボックスでカチンコチンになってる高代くんw かわいいじゃないか
・そういや北さんはどうしてるんでしょうか
・ここぞというときに地味な活躍をしている三太郎
・「初めてだぞ、一挙6点というのは・・・」
「や、山田さん・・・」
「しかしおまえももろいな」
「・・・・・」
「おまえも明訓のマウンドをあずかるなら一年生だからと同情なんかされないよう意地をみせろ」
「山田さん、降ろさせてください」
「そんなことはおれにいってもどうにもならん。監督が決めることだ」
・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
・里中や岩鬼への対応の差はいったい・・・
・高校生にあるまじき冷徹さ
・微妙に私情も入ってませんか
・太郎さんの一番嫌いなタイプでしたか?>渚たん
・結構かわいいと思うんですけど
・これが太郎さんの対渚仕様可愛がり方だとしたら恐ろしすぎる。ドSじゃねーか。っていうかそこに愛はあるのか。あるに決まってるって言い切られたらそれはそれで怖い。
・和み系南海権左たんw
・ラジオを聞きながら余裕のお昼寝不知火たん
・アレ?次、試合なんじゃ・・・
・太郎さんは右手首の怪我、雲竜君は右腕の怪我
・酔っぱらい正美たんストレートを悪球打ちww
・「里中くん」
 「わ、わかってます」
 「渚くんの目、あれは君を呼んでる目ね」
 「せ、先生 い・・・いいのですか・・・・・な、投げても・・・・」
・とうとう里中ちゃん奇跡の復活
・ていうか1時間やそこらで治っちゃったりするもんなんですか一枝先生
・『案ずるより産むが易しね!』
・ちょ、おばちゃんww 私は医者です!って啖呵切ってたくせにww
・里中登板に狸寝入り不知火さんが目を覚ましましたよw
・ワンナウトフルベース、バッター雲竜くん
・黄金バッテリー、ピンチを軽くしのぎます
・なにせ黄金バッテリーですから
・山田vs雲竜、男と男のタイマン勝負タイ!
・太郎さよならホームラン、雲竜吠える
・土「里中、また勝ったな」
 里「はい、渚がよく投げましたよ」
・里中ちゃんが大人になりました
・勝てば官(ry
・さて、殿間
・事件の最中、犯人のライフル銃で利き腕の右肩を怪我
・野球留学をしていた東郷学園高校の小林さんと殿馬の活躍でハイジャックの犯人逮捕
・「殿間くん、小林くん、一体どのようにして犯人を捕まえたのですか」
 「練習不足でよ、小林とキャッチボールしただけづらよ」
・わ か り ま せ ん
・なにをやったんだ殿間!
・この世で野球が最強の法則発動

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『これじゃだれの目にもおれとは息があわんとみえるぜ』のシーン。

原作絵はむずかしいのう・・・ orz

ていうかこの上目遣い里中どうよ。どうなのよ水島せんせい。どこを狙ってるんですか。襟周りが余ってて肩がすとんと落ちてるところがなんかもうたまらん。後ろ髪から襟足にいたる後ろ首のラインにハァハァします(;´Д`)

「里中のタマは好ききらいがはげしいらしい。どーやら山田でないといいタマが投げれんらしい」
「別にそんなことは・・・」
のとこもかわいい。アニメ版だと「別に~」のセリフが消えてて残念。

でも土井垣さんの『しかしおれもそのつもりでいたがな』は正直よくわからないです。正捕手の座をあっさり譲っちゃっていいんですか。里中のピッチングの良さを見抜いて、こりゃ仕方ないとあきらめたんでしょうか。それでも俺が捕る!って思わなかったのかな。俺より山田の方がいい捕手だというのか里中!みたいな葛藤はなかったのかなー。気になる。

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この辺からの盛り上がり方が尋常でないので細かくツっこんでみるテスト。




原作絵は難しいのう・・・ orz


・里中ちゃん初ホームラン!
・びっくりしてぼうっとなってる里中ちゃんかわいいー
・なぜかダンディ徳さん(胸にはバラの花まで)
・試合後は里中ちゃんと山田が仲良く二人で勝利インタビュー☆
・この絵面は「お二人は交際されているそうですが」「いつからですか」「どんなきっかけで知り合ったんですか」「うーん・・・」「教えてくださいよ~」「えと、彼とはァ・・・」としか見えな(ry
・TVを見るときの里中ちゃんはいつも腕組みをしてて偉そうですね
・対山田五打席連続敬遠の投手・中くんの心中は結局描かれず
・そして殿間と岩鬼のでたらめ野球炸裂
・明訓はこうでないと
・「このゲームへのねらい目はあいつ、里中だ!」(by徳さん)
・ねらわれてまっせ里中ちゃん
・1回裏で右親指をつき指。これが運命の分かれ道。
・初めて病名らしい病名が!(おい)
・つき指をチームメイトにまで隠し通すためにこそこそ話をする山田と里中のいちゃいちゃカップルっぷり
・さとるボール炸裂!
・この変装・・・
・二人でいちゃいちゃ考えたんですか?
・「サッちゃん、山田さんも里中さんもここにいるよ」
 「えっ こらー里中ちゃんどこにいたのさ。旅館の中全部探したのに」
 「トイレだよ」
 「二人でトイレ入ってたの」
 「別々だよ」
・サッちゃん何毒されてんの ( ゚д゚)
・あれ?里中ちゃんの返事がおかしいのか?
・わびすけがなにげに甲子園4強入りしてますが
・土佐丸戦にあたり妙に岩鬼に素直な里中ちゃん
・里中に素直に「たのむぞ」なんて言われるとなんか調子くるっちゃう正美たんカワユスw
・『好投手の第一条件はスピードでも変化球でもない、コントロールだ』『打たせてとるのもまたピッチングの極意だ』
・たまに山田の里中フォローが入りますね。たまーにね。
・つき指悪化で焦り始める里中を追いつめるように、なかなか明訓に点が入らず
・そして迎える4回表、アニメED曲を歌い出す応援団
・水島先生、この歌気に入ってるんですかw
・バッテリー間の信頼が初めてゆらいでます!
・これだけ試合やってきて初めてかよ!
・エラーが続く里中
・山田と殿間、賢いひとたちの賢いプレーで危機脱出
・『つき指をかばう里中の右ひじに迫る悪魔!』
・ちょww 水島先生テラ鬼畜wwww
・とうとうマウンド上で痴話げんかを始める二人に殿間の的確なツッコミが入りましたよww
・とうとう決め球・さとるボールを打たれて里中の顔から血の気が引きました
・里中を気にする土井垣監督と犬神の伸びる腕をしきりに気にする山田。ちっとは里中も気にしてやれ( ´Д⊂ヽ
・リリーフの準備を命じる土井垣監督
・『今の里中には激励などなんの役にも立たない。必要なのは刺激だ。それもカッカ頭にくる強烈な刺激を与えることだ』
・なんという荒療治
・ボールが4つも5つも事件発生
・これ現実に起きたとしたらやっぱりそういう判定になるものなんですか
・里中、意地でバント→一塁へ出塁
・里中ひじの痛みで医務室行き。代走の北さんも捻挫で医務室行き
・「おねがいだ、治療してください。おれは、おれは投げたい。おれのかけた青春をあなたにじゃまする資格はない」「里中くん・・・あなたという人は・・・」(二人の世界)(北さんテラ空気)
・看護婦さんを口説きオトしてようやく治療を開始してもらう里中ちゃん。さすがアイドルですね!
・今度は必死に土井垣監督に食い下がる里中
・「里中、おれたちの野球人生は今始まったばかりだ」
「その通りだ。将来のあるおまえだ、ここはがまんしろ」
「将来などいりません。この試合が最後になっても悔いはありません。ガラスの巨人といわれるよりも、小さな巨人で終わった方が満足です。続投させてください」
・お れ た ち の 野 球 人 生
・里中に明日という言葉はない!一瞬一秒が全力投球!
・将たんまでまんまとオトされました
・『野球人・里中は消えても、人生の落伍者にしてはならないと・・・』
・将たんはなんというツンデレ
・殿間がまた絶妙のタイミングで良いフォローを・・・殿間はなんという出来る子
・この土佐丸戦・決勝に関しては山田の活躍度が少なめですね。打てないし、里中の信頼をなかなか取り戻せないし、右手首はデッドボールされて痛めるし。あ、山田が抑えられていて苦しいから、里中・殿馬・岩鬼の活躍が強調されるのか。
・『いつのころからか人はおれを小さな巨人と呼んだ』
・自称じゃなかったんですね
・おれの青春に悔いはなし
・出た名言
・『“人事を尽くして天命を待つ” 山田を送る里中の目は満足感にうるんでいた』
・この煽りっぷり。試合はまだ8回裏。
・指とひじを痛めてるくせにヒットを叩き出す里中は完全に逆上中
・「男なみだを汗にかえ、男・岩鬼は火と燃える」
・岩鬼には文学的素養があるのでは
・執念の里中と、おつるはん効果で本気を出したスーパースターの活躍でかろうじて1点。延長入りまーす
・明訓四天王の過去話は別記にて
・ほとんど最終回ってくらいの盛り上げ方だよなぁ・・・
・山田、デッドボールの傷みが今頃右手首を襲う。謎の死神ボール。理屈はよくわかりませんが。
・勝ち越しホームランを打たれ、とうとう里中ガラスの巨人に
・苦境を救うのは三太郎への捕手交代と殿間の超ファインプレー
・この試合、殿間が活躍しすぎでは?
・山岡さんとか三太郎の活躍も見たかったです

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過去話は細かいところまでいろいろとひっかかりがあって、なかなか先に進めません。情報量多すぎ。

・子どもの頃の正美たんがどもっていない件
・おつるはんのクビと何らかの関係があるのでは
・里中の中学時代描写は、小林さんも通りがかりの徳川監督も里中の挫折や努力の場面ではなく、負けん気の強さの場面を「見ている」ところが面白い
・それは誰より水島先生の視点なんじゃないか
・才能より技術より、まず野球への情熱、負けないぞ!という気持ちが大事なんだぜって
・自分より強いと思われる者がいる場所へ自ら乗りこんでいくというのは里中しかり、山田しかり
・里中は東郷学園に入り、山田は明訓へ
・そういや里中は殿馬と違って転校しませんでしたね
・殿馬はやはり自由人
・里中は思うとおりに野球ができないというのに3年間もよく我慢したな・・・
・お前どんだけ野球好きなの
・里中も殿馬も、中学時代に自分のフィールドで挫折を経験した後、山田に出会って惹かれ、自分から山田に歩み寄っていく

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【山田太郎】
・伊東へ家族旅行中、乗っていたバスが交通事故に遭い崖から転落
・山田太郎10歳
・太郎が中3でサチ子が小学校入学しているから8歳差のはず
・てことはサチ子2歳ですか
・妹を庇いつつ自分も助かる山田太郎の運動神経と頑丈さと強運
・サチ子をおんぶし家の前で両親の帰りを待つ太郎( ´Д⊂ヽ
・両親は結局病院から戻らず
・たった2歳の妹をじっちゃんと太郎の二人で無事に育てあげなければいけない、という状況はどれだけ太郎を精神的に支えただろうか
・太郎は守る者であり、置いていかれる者、そして絶望を知る者
・徹底したリアリストなのかもしれない
・「~だったらいいのに」という希望的観測は太郎の中でまったく無意味なんだろう

【岩鬼正美】
・赤ん坊のころはかわいかったので、女の子のようにやさしい子にと思って「正美」と命名
・乳母・おつる(夏子はん似)がベタベタな関西弁でそれが正美たんに移った模様
・わけも知らんと止めたらあかん、坊ちゃん、坊ちゃんは悪うない!思い切りやりィ!
・おつるはどんなときでも正美ぼっちゃんの味方です
・問題児の正美たんだけ2人の兄とは違う隣町の学校に入れるママン(;´Д`)
・秀彦・晴彦との年齢差6歳以内?
・正美たん高2のとき、3人の兄は全員岩鬼建設の社員。長男は専務
・秀彦・晴彦は高卒…?学歴にこだわりそうなママンに見えますが
・甲子園に正美たんを見に来るおつるはん
・ストレートが打てない正美たん、悪球に見えればええんや!と自力でストレートが悪球に見える工夫を考えつく
・振り向くと立ち去っているおつるはん…( ´Д⊂ヽ
・も、もしかしてわいには知られとうない貧しい生活しとるんやないやろか。消えてしもたらそれすら知ることがでけんやないか。いや、そないなことはあらへん、このスタンドのどこかで必ずわいを見ていてくれとる・・・!
・正美たんーーー!あんたええ子や!!(号泣)
・岩鬼建設倒産!
・お父さまといっしょに働きます。遊んでいられません
・大きく育てよ、正美!
・正美たんを信じるパパン! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
・正美こそカゼひくんじゃないよ
・お、おっかさんが、わ、わいに初めてやさしいことばを
・うわあああああん 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
・この家とりかえしてやりまっせーー!!!
・豪邸は人手に渡り山田家近所(?)の長屋暮らし
・山田のじっちゃん、その節はお世話になりましたと畳をプレゼント
・現状を受け入れられなかったママンも下町の情に触れてついに涙したよ!
・どんだけ泣かせれば気が済むんですか水島せんせい( ´Д⊂ヽ
・岩鬼正美は岩鬼家のスーパースター!!

【殿馬一人】
・才能はあるのに手が小さくて弾けない曲が
・指の根本を切開して広げる手術を町医者に頼む殿馬はなかなかいい度胸
・殿馬は表に出さないけどああ見えて情熱家
・結局はコンクールに間に合わず。しかし一人音楽室で戦いを挑む
・前から気になっていたけど「一人」という名前になにかしら意味があるんだろうな
・山田の鷹丘中転入の日、彼を偶然見かけてその大きさに驚き?学秀院中学を中退。鷹丘中へ
・この説明の不可解さといったら orz
・殿馬は山田に何を見たのか。器の大きさ?
・後付けエピソード臭がぷんぷんしますが(笑)そこはまあそれとしても色々と深読みしたくなるエピソードであります

【里中智】
・チビとはなんだぁ!
・中一の時はさらに小さかったのか…
・小林真司と競う為に東郷学園に入学
・小林さんはリトルリーグ世界大会優勝投手ですって
・おまえらこそチビチビとへらず口たたけんようにしてやる!
・ここに里中ちゃんの人生のテーマが決定した模様
・あばれんぼう里中を見ていた小林さんニヤリ
・ちょ、徳川監督そんなとこで何してんですか
・しかし小林くんにスピードではまったく勝負にならず大ショック
・ガキの頃から勝ち気ですね
・というかガキの頃はさらに向こう見ずですね
・自分より強い者に惹かれるたちなんですね
・逆に自分より弱い者にはまったく興味を示さない里中ちゃん
・でものっけから挫折
・内野手へ転向しなさい
・諦めきれずに、速球派から変化球投手へ自力改造
・来る日も来る日も一人で「まがれ~!」と叫びながら特訓
・まがれ~って・・・おまえ・・・
・人一倍努力家さん
・でも一人でこーゆー無茶なことをしてたから後々の故障につながったのでは
・東郷学園の捕手・小平くんはなんで一球でやめちまったのか
・受け損なって悔しかったから?
・小林がいる限りどうせ里中にチャンスはないと思ったから?
・注目すべきは里中ちゃんが小平くんにさとる呼ばわりされていた点でしょうか
・その変化球を投げるところを小林さんが目撃してる件
・感想とかないんですか小林さん
・東郷学園中vs西南中で初めて山田のプレーを見て一目惚れ
・敵と忘れて酔 っ て し ま っ た
・里中自重
・ていうか水島先生自重
・小林くんのケガ→補欠登板→それも故障して里中が呼ばれる
・小林に負けて辻本が故障、それで自動的にくり上がったエースなんかなれるか!→監督造反で退部
・誇り高いですね!
・えー
・2年生で退部後も山田を忘れられず調査→きみは絶対に高校に行きますそれがきみの運命です
・小林さんに対して屈託した何かが残ってそうですね!(ニコ!)
・初登場時の「東郷学園の投手で補欠でベンチに入れなかった」という弁といろいろ微妙に矛盾しますが、多少後付けくさくてもエピソードとして素晴らしいので無問題

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ひとことメセ。
名前メアドは未記入OK
このブログについて
ドカベンにハマって4年目となりました。水島ファンからするとまだまだ新参者ですがよろしくお願いします<(_ _)> 。ちなみにドカベンには某東京ローカル局のアニメ再放送(2008年1月~)でまんまとハマりました。里中かわいいよ里中。

ちなみにそこそこ乙女向けなのでお気を付け下さい。山里メインの球里・三里てところでしょうか。ロッテの三馬鹿大好きです。里中受はたいがい大好物です。

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管理人:ねりの
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