身長差。

ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090507001.html

里中・不知火変換してほんのり萌え転がったのはひみつです。

あいつら軽く身長差22くらいありそうだもんなー。でもさすがにプロになった里中が168ってことは・・・あるんだろうか。さすがに170くらいにはなってんじゃないかなぁ、と思ってるんですが。169で、あとちょっとなのにっ・・・！とか内心ギリギリ歯噛みしてる里中もかわいい。不知火が191あったら22差か。いいなぁ。身長差すげえ萌える。十代でもオッサンになっても里中は不知火にツンツンしてて欲しいです。
三太郎も気が付いたら190超えてるクチだろうか。180半ばくらいでもいいかな。ひょろひょろ伸びやがって・・・って会うたびに里中がぶつぶつ文句言ってたらかわいい。

つか、どうしてこの質問になったのかが気になる＞スポ○チ

ワクワクさせてよ。

７点入れても８点とられて負けたり、８点入れても１０点とられて負けたりしてるのを見ているとだんだん何が麻痺してくるのを感じます。もう少しするとふっと気持ちよくなってくるんじゃないかと思っているのですが、この半月ですでに17被本塁打なのだそうで、20を越したあたりでちょうどいい感じに山場が来るんじゃないかな、なんて思ってます。去年の１１－１２とか１０－１７に比べるとまだまだだし。しかし最近は劇場が始まる３時間前に試合が終わってしまうので（瞬殺かよ）、やはりその辺はゲームの盛り上がりというものについて考えて頂きたいところです。同じ負けるにしたって芸というものが（えー


ドキドキしたいですね。


さて、最近伊集院光のラジオのポッドキャストをちまちま聴いているんですが、面白かったのが、柔道のスペシャルテクニック動画を見て股間がピーなことになっちゃった後輩若手芸人の話。
以下そういう話になりますので苦手な方はスルーしてくださいね。


どういう話かというと、伊集院光の家に後輩が遊びに来ていて、先輩そろそろオレ帰りますが、その前になにかＡＶ一本見せてくれませんかと彼が言い出しました、と。
伊「いいよー。あ、そういえばこの前すごい柔道の映像見つけたんだけど、これすごくね？」
若手「すごいッス！」
なんでも彼は柔道経験者で大変詳しいとのことで、素人目に見てもすごい映像なんだけど、彼から見るともっとすごい映像らしい。ＡＶそっちのけですげーすげーと興奮して見入ってる内にふと気が付いたらなんかおちんちんがカタくなっちゃってました、と。
伊「ちょ、お前、なにそれ！」
若「いやよくあることなんすよ、なんかおちんちんが勘違いしちゃうらしくて」
伊「ねーーよ！！！」（爆笑）

という。

あのですね、里中が初めて山田に出会った時ってこういう状態だったんじゃね？と、まあ腐女子脳で想像してたわけですよ。こういう勘違いってあるんじゃね？的な。
まさか現実にあるなんて（えー
いやまあ、彼にしてみればこれからＡＶ見るはずだったわけで、そういう臨戦態勢に身体がなってたという言い訳は成り立つんですけど、その後自ら「いやよくあることなんすよ」と発言してしまったことでぶち壊しです。
これが一般的なことかどうかはわかりませんけど（まあたぶん違う）、里中は太郎さんがファインプレイをする度に身体が燃えちゃうハレンチな体質なんです！と主張しても全世界で４０人くらいは真顔でうなずいてくれるんじゃないかなって自信を持ちました。ファインプレーが連発した日なんか大変ですよ。太郎さん、夜寝かせてもらえませんよ。問題はその体質の対象が太郎さんのみなのかという点なんですが、その辺はちょっとアバウトだったりすると太郎さんもうかうかできないので、恋愛的には色々盛り上がって楽しそうですよね。なにそのインラン設定。いいじゃん楽しそうだし。伊集院光の口癖がうっかり乗り移ってしまうのがこのポッドキャストのいけてないところだと思います。

メセありがとうございました。遅レス申し訳ありません～。レスは下のリンクよりどうぞ。

はーやーくー。

ネームがどうにもうまくいかないのでスパコミにちゃんとした新刊は無理かな～という感じです。ちゃんとしないものがでっちあげられそうだったらコピー誌でなんとか？

そんなわけでちょっと気が抜けたので久しぶりにＰＣでお絵描きしてみました。ああもう絶不調だな。でも描く。蒼○そらちゃんのＡＶにこんなシーンがあってラブくてちょっと可愛かったのでやってみたんですが、なんかテイストが変わってしまった気がしないでもないです。そらちゃんが彼氏にベッドの上で可愛らしく甘えるシーンだったんだけど。なんだか猫が飼い主の邪魔をしているようにしか見えません。一応誘ってるつもり。
里中を最初生足で描いてたら無駄にＲ１８に見えてしまうことに気付いて仕方なく下も履かせてみました。うーん・・・・なんかあれだ・・・エロなのか萌えなのかはっきりしよう。

父は和平、母は美子。

昭和５１年生まれの山田太郎は無印のあの子とは別人です。と何度自分に言い聞かせても、山田家が遭遇したバス事故は熱海への家族旅行だったはずじゃ・・・とか父親の仕事が失敗して新潟から引っ越してたはずじゃ・・・とか、いちいちツッコミを入れてしまうのが我ながら面倒くさいというか、それでもやっぱり多少は気になるというか、なんだかなぁというか、ええと・・・

まあいいや。

閑話休題。先週の連載で、太郎と智が車に同乗して箱根に行くシーンを見て、前から思ってたんだけどやっぱり里中はペルセフォネなんだなーと思ったりしていました。智はどっかでサチ子のザクロを食べたんだよきっと。だからオフシーズンはサチ子と加代ﾀﾝの家に居るんだよ。でもシーズンに入ったら太郎の嫁なんだよ。あれ、逆？智が食べたのは太郎のザクロ？どっちにしても智って自分がどうするのか誰とどこに居るか、結局自分で決めてるところが意外とマイペースというか意志的というか、なんだかんだいって男前だよなぁと思います。車も智が運転してたし。まあ、手近なところで済ませてる感は否めませんが。単に山田兄妹が智大好きっ子なだけ？しかしサチ子のいない山田家のオッサン二人のわび住まいは想像するとなかなか楽しいです。男二人、結構気楽でいいんじゃないだろうか。

ちなみにあぶさんの引退宣言、朝日の朝刊で記事になっていたのにはぎょっとしましたが、別に連載を終わらせるわけではないそうですね。ビッグコミックオリジナル、水島先生と秋山監督の対談が読みたくて初めて買いましたが、なんというかほんのりしょっぱいというか枯れてるというかひとやま超えてしまった解脱の境地というか、あまりにみずみずしさのない雑誌だったのにびっくりしました。なによりあのあぶさんが雑誌の中で特段浮いてないというのがある意味すごいっていうか。こんな漫画誌存在するんですね。でもおっさん向け雑誌のくせにろくなお色気がなくってガッカリ・・・弓月光成分がほしい。ジョージ秋山のあっけらかんとした、あくい感じは面白かったです。
メインターゲットが50代↑の中年男性なのはよく理解できたので、もうちっと脂っこくてアホっぽいバブリーな作品が一個くらい紛れこんでおじさん達の胸をワクワクさせるのも悪くないんじゃないかなと思いました。

たろうのおうち。

建築平面図ジェネレータ
ttp://genzu.net/heimen/

で、遊んでみた。

結果。



ちょ、触手・・・

笑いすぎて腹痛い

さとるとたろうの寝室（６畳）はスルーです　か？