長屋の軒先でちょいとドカベン萌談義。
週末にドカ仲間な皆さんとオフ会をしてきました。
前にブログでちょこっと言っていた、原作片手にいちいち指さし確認しながらドカベンに萌える会!です。酔狂な話にもかかわらず3人も集まって頂いて、結局夜中の2時過ぎまで語ったり語ったり語ったりアニドカを観たりまた語ったりしていました。次の日もファミレスに場所を移動してしつこく語り続けるわたくしたち・・・(´-`)
すみません、楽しすぎて時間を忘れました。途中から完全にスイッチが入ってしまったので皆様に思い切りどん引かれてた気がしますが、私は語りたかったことを語り尽くしたので満足です。(サイテー
いやだって、あの空間マジですごかったんだもん・・・妄想大爆発な発言をしてもそれ以上にハイレベルなレスポンスが返ってくるんですよ・・・!語るなという方が無理ですよ。なんかもう途中からこれが普通だよネ!くらいに錯覚してました。家に帰ってからアレ・・?とか思った。未だに頭の一部分がまだ現実に戻ってきません。
以下、簡単な覚え書き。
・山田の無神経さについて
・里中もたいがい
・山里はしょせん二人ともただの野球馬鹿
・山里って結局プラトニックなんじゃ?
・そこをなんとか ←
・里中は普通にしていれば結構人混みに紛れてしまいそう
・山田は無理
・岩鬼も無理
・お前と一緒に歩くと人に囲まれるからヤダ!って里中に拒否られて山田がしょんぼりするのは萌える
・山里どちらかが一人暮らしをしてくれれば色々便利なのに(私たちが
・バッターに投球をするというのは攻撃なのか守備なのかわからん
・攻撃のような守備のような、MのようなSのような
・野球っておもしろいッスね
他にもいろいろいろいろ語った覚えがありますが、次の本の参考になりそうな話もあったのでこの辺で。あざーっした!
前にブログでちょこっと言っていた、原作片手にいちいち指さし確認しながらドカベンに萌える会!です。酔狂な話にもかかわらず3人も集まって頂いて、結局夜中の2時過ぎまで語ったり語ったり語ったりアニドカを観たりまた語ったりしていました。次の日もファミレスに場所を移動してしつこく語り続けるわたくしたち・・・(´-`)
すみません、楽しすぎて時間を忘れました。途中から完全にスイッチが入ってしまったので皆様に思い切りどん引かれてた気がしますが、私は語りたかったことを語り尽くしたので満足です。(サイテー
いやだって、あの空間マジですごかったんだもん・・・妄想大爆発な発言をしてもそれ以上にハイレベルなレスポンスが返ってくるんですよ・・・!語るなという方が無理ですよ。なんかもう途中からこれが普通だよネ!くらいに錯覚してました。家に帰ってからアレ・・?とか思った。未だに頭の一部分がまだ現実に戻ってきません。
以下、簡単な覚え書き。
・山田の無神経さについて
・里中もたいがい
・山里はしょせん二人ともただの野球馬鹿
・山里って結局プラトニックなんじゃ?
・そこをなんとか ←
・里中は普通にしていれば結構人混みに紛れてしまいそう
・山田は無理
・岩鬼も無理
・お前と一緒に歩くと人に囲まれるからヤダ!って里中に拒否られて山田がしょんぼりするのは萌える
・山里どちらかが一人暮らしをしてくれれば色々便利なのに(私たちが
・バッターに投球をするというのは攻撃なのか守備なのかわからん
・攻撃のような守備のような、MのようなSのような
・野球っておもしろいッスね
他にもいろいろいろいろ語った覚えがありますが、次の本の参考になりそうな話もあったのでこの辺で。あざーっした!
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大甲子園3巻P94。
なぜか太郎さんがヘルメットを二つ持って・・・?
あ、それ里中の分ですか。
五番・里中はネクストバッターズサークルでヘルメットをかぶっているので、この時点ではヘルメットかぶってました。ということは、里中が抱きついてきやすいように太郎さんがヘルメットを取ってあげたわけですね!ちゅーもしやすいしね!
つか、この距離から駆け寄ってヘルメットをとってもらって「山田~~」と名前を呼びながら太郎さんのお腹に抱きついてその超笑顔ですか里中さん。太郎さんは太郎さんで駆け寄ってきた高代・渚はガン無視ですか。模写ったら微妙に違っちゃったんですが、原作絵だと太郎さんの視線が「里中しか眼中にありません感」満々でどん引きです。
バット借りるぞ事件とかタオル事件もそうなんですが、大甲子園の山里って物理的に距離が近いんですよね。相手が持ってるもの、身につけてるものに、自然に手が出てる。遠慮がないっていうか。身体にタッチ☆より人の持ち物にタッチ☆の方が深い関係っていうか夫婦っぽい感じがする・・・いや、もちろんお触りもハグも大好きですけど。たぶん、お触りとかハグとかちゅーは能動的なアピールですよね。好きだよ、って伝えようとしてる行為というか。でも人の物に自然に触れるというのは、わざわざ愛情をアピールする必要もないくらい二人の関係性とか信頼感が深まってる感じがするんですよ。
なんかあれですね、離ればなれになってみて、ついに大人の階段のぼっちゃったんですかね。やーね!
ひとことメセ、ありがとうございました。レスは下のリンクよりどうぞ~
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山田ハーレムがあるなら里中ハーレムがあってもいいんじゃないかなっ、っていう私にとって楽しい妄想。あながち否定できないあたりが水島漫画の奥深いところですよね(えー) 丘杏子って芸名っぽいから本名はきっと智なんじゃないかと思いました。
・・・しかしあんまり面白くない3コマ漫画だな。まあいいけど。
そういえば今日時間があったので、前に模写しまくった山里勝利ハグシーンの続きでも描こうかな!と2年生以降をパラパラ探していたんですが、
・・・・ない!
んですよね。びっくりしました。二人が両手を広げて向かい合ってる、これからハグるぜ的な構図はあるんですが、1年生のときみたいな無邪気なコアラしがみつきとか、ぎゅっ!と抱っこ絵は一枚もないんですよ。
なぜなんでしょうか?
2年生以降この二人の関係が無邪気なものではなくなってしまったからじゃないかと思うんですよ・・・!きっとね・・・!ヽ(´∀`)ノ
そんなことを考えながらウフフアハハと最終巻までざっくり読み返していて気が付いたらお外がすっかり暗くなっていました。暇っていうな。2年秋の関東大会最終戦~3年春のセンバツにかけての流れはホントになんといっていいか・・・やっぱり胸がざわめくものを感じます。山田くんかわいい~!とか言ってる女の子のギャラリーが居てこれまたドキッとする。太郎さんの人気がぐんぐんうなぎ登りに上がっていき、それがあのラストにつながっていくところがたまりません。
PS.よく見たら字が読みにくかったので直しました。失礼しました。
プロ編6巻で、太郎さんが里中のスカイフォークをホームランして「ごめん」って里中に言うシーンがありますよね。あの「ごめん」てセリフ。なんかずーっと気になっていて、この前ぱらっと読み返したときもやっぱり気になって、どうして私はこのシーンになにかひっかかりを覚えるのかなぁ?とこのところずーっと考えていたのですが、ちょっと気付いたことがあるので書いてみます。
この「ごめん」てセリフ、3年間バッテリーを組んだ里中の友人であり、大事な相棒だった山田太郎としてはまあ有りかな、と思うんですよね。サヨナラホームランを打たれて悔しいだろう里中に駆け寄って慰めの言葉をかけるのは自分の役目だったはずなのに、今その役目は自分じゃなくて、しかも肩を落とさせてるのは他でもない自分なんだから、複雑な心境ながら「ごめん」という言葉がでてきてしまうのは、まあ自然なことかな、って思います。決め球スカイフォークを打ってごめん。連続セーブ記録を止めてごめん。サヨナラホームランをお前から打ってごめん。がっかりさせてごめん。慰めの言葉をかけに駆け寄ってやれなくてごめん。
でもプロとして、まだフィールド内から出ていない野球人である山田太郎としては、この「ごめん」っていうセリフはやっぱり絶対に言っちゃいけないセリフじゃないですか。プロがプロに向かって「(お前の球を打って)ごめん」って言うのは相手に対して失礼だし、チームに対しても造反してるし、自分自身にも甘い。でもつい、マウンドを降りる里中に向かって「ごめん」なんて、あの山田太郎の口からぽろりとこぼれてしまったところに、なにか「あッ!」っていうか、禁を破ってつい私情を持ちこんでしまった感を感じるんですよね。すごくプライベートなセリフのような気がする。思いがけず弱さがかいま見えてしまったというか、里中に対して甘えてるというか。里中以外には絶対にかけない言葉だと思うんです。そこに萌えます。・・・そうか、私このセリフに萌えてたのか。
それと、この「ごめん」て言葉に里中がどう感じたのかが気になります。悔しいかな。ライバルとして見てくれてなかったのかってガッカリするのかな。ふざけんなって怒るかな。決め球打たれたショックの方が強くてそれどこじゃないかな。複雑な心境、というのが妥当なところかな。
二人のプロでの初対決、一度目は里中の勝ちで二度目は山田の勝ち。この間、二人が言葉を交わしたのはただこの一言だけなんですよね。なんかこう、ぐっとくるものがあるなぁー。言葉になって出てきたのはこれ一つきりだけど、言葉にならない思いはお互い深いものがあるんじゃないのかな。
で、この後さくっと箱根合宿に入るわけですがー。ここもねーいろいろねーひっかかるとこ満載なんですよねー。里中がどうもまた右腕を痛めてるっぽいのは最後に山田に打たれたのか悔しくて秋期キャンプとか自主トレで無理したせいなんじゃないかな!とか、「里中に誘われてお風呂にはいるのは断ったのに岩鬼とは平気でお風呂に入るサッちゃん」の描写はなんか意味深だ!とか、山田、サチ子、里中の並びで寝ているのは二人が並んで寝てるよりある意味エロい気がするとか、悶々と里中の右腕のことを気にしてる山田がどうしてもそれを本人に言い出せないのは二人の立ち位置が、関係性がもう変わってしまったからなんだろうなー切ないな~とか、「たっぷりよ、里中にランニングさせてやるづらぜ!!」とか言ってる殿馬のドSっぷりがたまらんね!っていうかその前に西部vsロッテ戦を「興味ねえづら」って言う殿馬の描写も微妙に気になってたりします。どうでもいいけど殿馬に「そ、そりゃないぜ殿馬」って言うときの里中って異常に可愛いよね!
ひっかかりすぎって気がしないでもないです、が。
サチ子の反応がなんで違うのか、についてはもうちょっと考えてみたいところです。これ、サチ子はもう子どもじゃなくて女の子なんだよ、でも岩鬼の前ではいつまで経っても子どもだね、っていうことを言ってる描写じゃなくて、里中が、もしくは里中の立ち位置が変わった、っていう描写のような気がするんですよね。妄想ですが。
このブログについて
ドカベンにハマって4年目となりました。水島ファンからするとまだまだ新参者ですがよろしくお願いします<(_ _)> 。ちなみにドカベンには某東京ローカル局のアニメ再放送(2008年1月~)でまんまとハマりました。里中かわいいよ里中。
ちなみにそこそこ乙女向けなのでお気を付け下さい。山里メインの球里・三里てところでしょうか。ロッテの三馬鹿大好きです。里中受はたいがい大好物です。
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管理人:ねりの
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