長屋の軒先でちょいとドカベン萌談義。
一目惚れ→告白→すったもんだの末できちゃった婚→立て続けに三子出産(甲子園優勝)→離婚届を置いて出奔→復縁(きっと戻ると信じて離婚届に判は押しませんでしたv)→これで最後と言い交わして一子(やや難産)→円満離婚→見合い婚(瓢箪)→貧しいながらも幸せな結婚生活→浮気発覚(瓢箪・球道バッテリー)→略奪愛(袖ヶ浦)→あっけなく元鞘(山田)→再婚(SS編)→二子出産(日本一)
山里ゴールデンバッテリーはなんという子だくさん。双方とも他の旦那/女房の間には子ども(日本一)できなかったんですね。気付かなかった。
調べものをしていたら「ライオンズとオリオンズの遺恨」(wiki)という記事を見つけてつい読みふけってしまいました。なにこれ面白すぎる。そうかぁ、里中と山田はロミジュリだったんだ!(超訳)
なんていうか、応援団って現実的な意味で不思議な団体ですね。どういう風に組織されてるものなんだろう。
山里ゴールデンバッテリーはなんという子だくさん。双方とも他の旦那/女房の間には子ども(日本一)できなかったんですね。気付かなかった。
調べものをしていたら「ライオンズとオリオンズの遺恨」(wiki)という記事を見つけてつい読みふけってしまいました。なにこれ面白すぎる。そうかぁ、里中と山田はロミジュリだったんだ!(超訳)
なんていうか、応援団って現実的な意味で不思議な団体ですね。どういう風に組織されてるものなんだろう。
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ジャイ○ンツ全盛時代にかたくなに南海ファンをやめないちびっ子智たん。前のネタをしつこく続けてますすみません。おじさんと少年の組み合わせ大好きなんですすみません。あぶさんと智少年のらぶらぶ妄想でご飯三杯はいける。
長嶋が4度目の日本シリーズMVPに輝こうが、王が逆転サヨナラホームランを打とうが、我関せず一途に南海ホークス。神奈川に引っ越したって南海ファン。同級生にはさんざんからかわれ、その度に南海を馬鹿にするなぁ!とケンカに明け暮れた幼少時代(妄想)。特に問題なく里中とリンクできてしまって困ります。困るの?
別にリンクしなかったとしても、里中はふつうにマイナーチームの頑固なファンをやってそうなイメージがあります。大洋とか近鉄とか。
どうでもいいけど最近の子って野球帽かぶらないですね。昔の男の子は出かけるときは必ず野球帽と決まってたものですが。懐かしいなぁ。野球帽をかぶってるときの男の子ってどうしてああ誇らしげなんだろう。
はじめて描いたあぶさん絵があぶ×智という腐り具合に我ながら唖然としますが、原作に里中そっくりの智少年を出してくる水島先生の方がおかしいので私のせいじゃないと思います。
いきなり14巻だけ読んだのでこの前のエピソードがどうなってるのかわからないんですが、山本智くんの父親は若くして死亡、美人の母親は巨額の慰謝料とともに嫁いだ家から追い出され息子と離ればなれに。ここら辺であぶさん絡みの?エピソードがあって、今は祖母・母・息子の3人暮らし。病弱だった智少年はあぶさんの影響で野球を始めて丈夫になったらしいです。あぶさん大好きっ子で「がんばってよ、日本一のぼくのおじさん!!」なんてときめきラブコールをしてくれます。なんという殺し文句。こんな電話もらったら軽く逆転ツーランだって打っちゃうんだぜ。
ていうかこの智たんのベタな生い立ち設定っぷり orz
もう里中はこの設定でよくね?旧姓山本っていうんだよきっと。尊敬する選手は南海の景浦安武ですよ。金持ちの家に生まれたけど不幸が重なって薄幸の母と二人のわび住まいなんだよ。
イラストの方は真冬の日、智少年に会いに来たあぶさん。雪の中はしゃいで憧れの景浦選手に投げ方を教えてもらったりスイングを教わったりしていた智たんは、次の日案の定熱を出して薄幸の母を心配させたと思われます。
このブログについて
ドカベンにハマって4年目となりました。水島ファンからするとまだまだ新参者ですがよろしくお願いします<(_ _)> 。ちなみにドカベンには某東京ローカル局のアニメ再放送(2008年1月~)でまんまとハマりました。里中かわいいよ里中。
ちなみにそこそこ乙女向けなのでお気を付け下さい。山里メインの球里・三里てところでしょうか。ロッテの三馬鹿大好きです。里中受はたいがい大好物です。
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管理人:ねりの
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