長屋の軒先でちょいとドカベン萌談義。
というわけで将棋をする山里バッテリー+殿馬なSSアプしてみます。どうもタイトルが思いつかないのでそのままあげとく。思いついたらつけます。まあ大したものでもないしな。
畳んでおくので下よりどうぞ。
畳んでおくので下よりどうぞ。
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ドカキャラにはやっぱり将棋が似合いそうです。庶民的でやんちゃで腕力自慢なゲームってイメージがある。碁が似合いそうなのはやっぱり太郎さんかな。将棋は相手を負かすゲーム、囲碁は相手に負けてもらうゲームと言われてます。
太郎さんの将棋は初段くらいのイメージ。たぶん居飛車党の受将棋派。殿馬は三、四段くらいあるといいなと思ってます。どっちかっていうと振り飛車党くさいけど、なんでもやりそうかな。空中戦が得意そう。殿馬は一人で将棋の駒をいじってるシーンがありましたよね。確か大甲子園。
そういや昔、メジャーに行く前の井川が将棋番組に出てたなぁ。野球選手と将棋って相性いいんだろうか。イチローは囲碁好きという噂も昔からありますがほんとかどうかは未だに謎です。
ボードゲームといえば、岩・殿・里・三の麻雀も面白かったな~。役満直撃な三太郎が可哀相で(笑)。どっちに振り込んでも役満てひどいだろ。太郎さんの麻雀も見てみたいです。絶対に振り込まない手堅い麻雀?回して回してタンヤオのみでアガるんだよきっと。長期戦だと強そう。短期戦だと、岩鬼の役満がたま~に炸裂してぎゃあ!ってことが20回に1回くらいは・・・あるかも?殿馬はちゃんとやれば強いのに、中張牌から落としたり対子とか順子から落としたりしてそれでもアガれるか?!みたいな実験(遊び?)をするので本人は満足でも結果は良くなかったりしそうな感じです。一番捨て牌が読めなさそう。なんでこの捨て牌でタンピン三色?って太郎さんが途方に暮れてそう。里中・三太郎は捨て牌が読みやすいタイプだろうなぁ。あんまりストレートなんで太郎さんが深読みしすぎて時々失敗してそう。そんな見え見えな・・・とかさすがにそれはないだろ、とか思ってると裏をかかれるよ。
明訓五人衆以外の人たちの麻雀も想像すると楽しいな。不知火とか小次郎さんとか土井垣さんとか。メンツが足りないから小次郎さんが岩鬼を引っ張って・・・はこないか?知三郎を呼ぶと一方的にカモられそうなのできっと呼ばないと思います。武蔵タンが入れば和気藹々の楽しい麻雀になりそうw なんか全員弱そうな気がする。特に土井垣さんと小次郎さんが生真面目な割にツキのない麻雀をやりそうで微笑ましい。不知火は結構麻雀上手いのにここぞというときの運の無さで2位に甘んじることが多いような気がします。3000点差の対面に気を付けてオリに廻ったらノーマークの上家に被弾して逆転されたりして。かわゆいなー不知火タン。
知三郎・山田・獅子丸・松坂の西武組は知三郎が容赦なさそうなんであんまり麻雀やらない気がします。獅子丸弱そうだし。弱い者イジメはいかんです。
三吉は麻雀強そう。特にレートが高いと異常に強くなるタイプだと思います。ノーレートなんかプライドに賭けても絶対にやらないんだぜ。大阪に遠征すると誰かしら必ず三吉のサンマに引っぱりこまれてカモられるのだと思います。武蔵タンは常にカモられてそうな気が( ´Д⊂ヽ。逃げてー武蔵タン逃げてー。ていうかあの坂田三吉と高レートでサンマ・・・ってどこまでデンジャラスな響きなんだ。笑。そんな三吉の天敵はなにげにわびすけだったりしたら楽しい。カモ!と思ってひっぱりこんだのはいいもののなぜか勝てない・・・なんでじゃ~!みたいな。犬神たんも三吉サンマの常連のような気がします。戦績はトントン。土門さんは賭け麻雀なんかやりません!
ロッテは里中・中西・瓢箪・袖ヶ浦。きっと全員腕はドングリの背比べ。ぎゃあぎゃあ騒ぎながら楽しく麻雀してそう。
オールスター麻雀編とかあればいいのに。ベストメンバーを集めるなら知三郎・三吉・一球・殿馬。このメンツなら殿馬の本気麻雀が見られるかも。どう考えても尋常な麻雀にはならなそうですが。
いかん。麻雀談義におわってしまった。
太郎さんの将棋は初段くらいのイメージ。たぶん居飛車党の受将棋派。殿馬は三、四段くらいあるといいなと思ってます。どっちかっていうと振り飛車党くさいけど、なんでもやりそうかな。空中戦が得意そう。殿馬は一人で将棋の駒をいじってるシーンがありましたよね。確か大甲子園。
そういや昔、メジャーに行く前の井川が将棋番組に出てたなぁ。野球選手と将棋って相性いいんだろうか。イチローは囲碁好きという噂も昔からありますがほんとかどうかは未だに謎です。
ボードゲームといえば、岩・殿・里・三の麻雀も面白かったな~。役満直撃な三太郎が可哀相で(笑)。どっちに振り込んでも役満てひどいだろ。太郎さんの麻雀も見てみたいです。絶対に振り込まない手堅い麻雀?回して回してタンヤオのみでアガるんだよきっと。長期戦だと強そう。短期戦だと、岩鬼の役満がたま~に炸裂してぎゃあ!ってことが20回に1回くらいは・・・あるかも?殿馬はちゃんとやれば強いのに、中張牌から落としたり対子とか順子から落としたりしてそれでもアガれるか?!みたいな実験(遊び?)をするので本人は満足でも結果は良くなかったりしそうな感じです。一番捨て牌が読めなさそう。なんでこの捨て牌でタンピン三色?って太郎さんが途方に暮れてそう。里中・三太郎は捨て牌が読みやすいタイプだろうなぁ。あんまりストレートなんで太郎さんが深読みしすぎて時々失敗してそう。そんな見え見えな・・・とかさすがにそれはないだろ、とか思ってると裏をかかれるよ。
明訓五人衆以外の人たちの麻雀も想像すると楽しいな。不知火とか小次郎さんとか土井垣さんとか。メンツが足りないから小次郎さんが岩鬼を引っ張って・・・はこないか?知三郎を呼ぶと一方的にカモられそうなのできっと呼ばないと思います。武蔵タンが入れば和気藹々の楽しい麻雀になりそうw なんか全員弱そうな気がする。特に土井垣さんと小次郎さんが生真面目な割にツキのない麻雀をやりそうで微笑ましい。不知火は結構麻雀上手いのにここぞというときの運の無さで2位に甘んじることが多いような気がします。3000点差の対面に気を付けてオリに廻ったらノーマークの上家に被弾して逆転されたりして。かわゆいなー不知火タン。
知三郎・山田・獅子丸・松坂の西武組は知三郎が容赦なさそうなんであんまり麻雀やらない気がします。獅子丸弱そうだし。弱い者イジメはいかんです。
三吉は麻雀強そう。特にレートが高いと異常に強くなるタイプだと思います。ノーレートなんかプライドに賭けても絶対にやらないんだぜ。大阪に遠征すると誰かしら必ず三吉のサンマに引っぱりこまれてカモられるのだと思います。武蔵タンは常にカモられてそうな気が( ´Д⊂ヽ。逃げてー武蔵タン逃げてー。ていうかあの坂田三吉と高レートでサンマ・・・ってどこまでデンジャラスな響きなんだ。笑。そんな三吉の天敵はなにげにわびすけだったりしたら楽しい。カモ!と思ってひっぱりこんだのはいいもののなぜか勝てない・・・なんでじゃ~!みたいな。犬神たんも三吉サンマの常連のような気がします。戦績はトントン。土門さんは賭け麻雀なんかやりません!
ロッテは里中・中西・瓢箪・袖ヶ浦。きっと全員腕はドングリの背比べ。ぎゃあぎゃあ騒ぎながら楽しく麻雀してそう。
オールスター麻雀編とかあればいいのに。ベストメンバーを集めるなら知三郎・三吉・一球・殿馬。このメンツなら殿馬の本気麻雀が見られるかも。どう考えても尋常な麻雀にはならなそうですが。
いかん。麻雀談義におわってしまった。
SS編ようやく読み終えました。水島先生の36年を駆け抜けた!感無量です。冊数を数えるとちょっと目眩がします。
というわけでSS編言いたい放題タイムスタート。
三太郎の登場回数が増えて良かったと前に言いましたが撤回します。ジャイアンツ時代の三太郎カムバーック!(号泣) なんだよ!ほんっきで全然活躍してくれないじゃんよ!ユニも似合わないしさ!地味すぎ!
それを言ったら当の主人公が一番あのユニ似合ってないんじゃないかという気がしないでもないでもないんですが、里中は黒が似合うのでまあどうでもいいかなーという気もします。今思うとあの水色ユニけっこう似合ってたんだね・・・。太郎さんはパの弱小チームに入ってナンボだと思っていたのでその辺あんまり気に留めてませんでした(酷)。花形チームのユニが似合う太郎さんなんて私の好きな太郎さんじゃないもん( ´Д⊂ヽ ←
せっかく敵同士になったのに球道vs里中で投げ合ってくれないし、義経さまは口数が少ないし、サルは性悪猿だったし、アイアンドッグスの皆さんの影が妙に薄いし、思ったほどオールスター的華やかさのないSS編。・・・なぜだろう?! ←
他にも、マドンナのびっくりするほどの空気読めなさ加減とか夏子はんの不幸な境遇をアピールする手紙とか突然自宅に押しかけてきて子どもを助けて欲しいんですとか唐突に言い出す幼稚園の先生の不思議ちゃん加減とか里中ちゃんの男らしい(笑)プロポーズ大作戦☆とかコメントに困るイベント目白押しですが、えーとまあ、
わかりやすい
ということなのかなって思いました。確かに水島先生の言いたいことはわかる。
しかし「あぶさん」にあった奥ゆかしさとか情緒は一体どこに・・・同一人物が描いてると思えないんですが・・・( ゜- ゜;。やっぱ、あぶさんのドラマパートは小学館のデキる編集が書いてたんじゃ(ry
この「わかりやすさ」は水島先生が考えるところの少年漫画仕様なのか、掲載誌チャンピオンを意識してのことなのか、実はギャグのつもりだったりして(えー)とか今ひとつ判然としませんが、それ以前の問題として、たぶんドカベンの読者ってこういう意味でのキャラのリアリティを求めてないんじゃないかと思うんですよね。
ドカベンて元々野球少年の野球少年による野球少年のための青春☆野球ロマン漫画じゃないですか。嘘なんていっぱいついたってそこに夢があればいい。嘘だってわかってたって殿馬の真似はやってみたくなるし、グワァラゴワガキーン!って叫びながらスイングしてみたくなる、それがドカベンですよね。
あぶさんみたいに野球以外のことを描く必要はない気がするんですよ。人生についてとか男の甲斐性とか女の幸せとか。ドカベンとあぶさんは対象読者も漫画としてのタイプも違うはずなんだし。ドカベンはあくまで野球って楽しいよね☆って、永遠の野球少年たちが無邪気にキャッキャウフフしてれば十分面白いと思うんですよ。
まあ、ある意味ここまで異質なものをごたまぜにして描いてしまえる水島先生の凄さというのはあるとは思うんですけどねーうん。すごい。確かに凄いのは凄い。 ←結局ここに辿り着く
そしてここまで来てなお嫁候補が挙がらない主人公というのも妙な話ですが、ここまできてひとり独身をつらぬいたらそれはそれでガチホモですと断言しているようなものなのでやっぱりいつか嫁もらうんでしょうね。想像つかないなー。ちなみに里中ちゃんのなかなかうまく行かないプロポーズ大作戦☆はとりあえず大笑いできたので自分的にはOKでした。
いやー爆笑しましたよ。久しぶりに腹抱えて笑った。予想してたほど嫌な気はしませんでした。いつも岩鬼にタイミングを狂わされる里中ちゃんとか150勝できたらプロポーズするぞ~!とかなかなか踏ん切りがつかない上にあとちょっとのところで150勝を逃すところとかいちいちダメダメで、里中ってなんてダメ可愛いんだろう!と思いました。腐魂も消え去る勢いで可愛らしかった。だって150勝とかサチ子に何の関係もないじゃん!(笑) その辺正直に言っちゃうとこもバカで可愛い!ああもう里中は何やっても可愛いー!(お前が一番バカ)
だいたい全部手順をふっとばしていきなりプロポーズって時点で恋愛感情がないらしいことは明白じゃないですか。サチ子はそれでいいのか。双方ともに気にしないならそれはそれで幸福だと思いますけども。一番手近で母親の面倒を文句言わずに見てくれるっていうのが結婚の理由っていうのも現実的だしシンプルで別にいいんじゃないかと思います。今どきそんな感心な子いないよ。あの世間知らず臭満々の里中ちゃんにしちゃ上出来の部類だ。あんな色恋にうとそうな子にいきなり愛だの恋だの言われても信用できないし、むしろ典型的な騙されフラグ(ry
なかなかプロポーズしない里中に周りの方がハラハラして気を揉んでるのもなかなか微笑ましくて愉快な光景でした。じっちゃんも太郎さんもサチ子も加代さんもみんな心中で『・・・まだかなー』ってずーっとずーっと思ってたんだよね、きっと(笑)。里中愛されてるなあ!
ほんとにプロ編・SS編の里中は素直なアホの子で可愛いです。ちなみに無印里中とは別の人だと思ってます(一応釘は刺しておく)。 ←
あれはあれ、これはこれ。
ところで今朝「ドカベンは今年30号で連載が終わる」という情報をあちこちのサイトで見かける夢を見て、ああまた私のジンクスがー?!(ハマった途端連載が終了する)とガッカリしたところで目が覚めました。
なんで30号・・・・?なんか違う記憶が混ざってない?
せっかくなので御大にはあと4年がんばっていただいて、秋田○店がドカベン40周年記念を盛大に祝えばいいんじゃないかと思います。
というわけでSS編言いたい放題タイムスタート。
三太郎の登場回数が増えて良かったと前に言いましたが撤回します。ジャイアンツ時代の三太郎カムバーック!(号泣) なんだよ!ほんっきで全然活躍してくれないじゃんよ!ユニも似合わないしさ!地味すぎ!
それを言ったら当の主人公が一番あのユニ似合ってないんじゃないかという気がしないでもないでもないんですが、里中は黒が似合うのでまあどうでもいいかなーという気もします。今思うとあの水色ユニけっこう似合ってたんだね・・・。太郎さんはパの弱小チームに入ってナンボだと思っていたのでその辺あんまり気に留めてませんでした(酷)。花形チームのユニが似合う太郎さんなんて私の好きな太郎さんじゃないもん( ´Д⊂ヽ ←
せっかく敵同士になったのに球道vs里中で投げ合ってくれないし、義経さまは口数が少ないし、サルは性悪猿だったし、アイアンドッグスの皆さんの影が妙に薄いし、思ったほどオールスター的華やかさのないSS編。・・・なぜだろう?! ←
他にも、マドンナのびっくりするほどの空気読めなさ加減とか夏子はんの不幸な境遇をアピールする手紙とか突然自宅に押しかけてきて子どもを助けて欲しいんですとか唐突に言い出す幼稚園の先生の不思議ちゃん加減とか里中ちゃんの男らしい(笑)プロポーズ大作戦☆とかコメントに困るイベント目白押しですが、えーとまあ、
わかりやすい
ということなのかなって思いました。確かに水島先生の言いたいことはわかる。
しかし「あぶさん」にあった奥ゆかしさとか情緒は一体どこに・・・同一人物が描いてると思えないんですが・・・( ゜- ゜;。やっぱ、あぶさんのドラマパートは小学館のデキる編集が書いてたんじゃ(ry
この「わかりやすさ」は水島先生が考えるところの少年漫画仕様なのか、掲載誌チャンピオンを意識してのことなのか、実はギャグのつもりだったりして(えー)とか今ひとつ判然としませんが、それ以前の問題として、たぶんドカベンの読者ってこういう意味でのキャラのリアリティを求めてないんじゃないかと思うんですよね。
ドカベンて元々野球少年の野球少年による野球少年のための青春☆野球ロマン漫画じゃないですか。嘘なんていっぱいついたってそこに夢があればいい。嘘だってわかってたって殿馬の真似はやってみたくなるし、グワァラゴワガキーン!って叫びながらスイングしてみたくなる、それがドカベンですよね。
あぶさんみたいに野球以外のことを描く必要はない気がするんですよ。人生についてとか男の甲斐性とか女の幸せとか。ドカベンとあぶさんは対象読者も漫画としてのタイプも違うはずなんだし。ドカベンはあくまで野球って楽しいよね☆って、永遠の野球少年たちが無邪気にキャッキャウフフしてれば十分面白いと思うんですよ。
まあ、ある意味ここまで異質なものをごたまぜにして描いてしまえる水島先生の凄さというのはあるとは思うんですけどねーうん。すごい。確かに凄いのは凄い。 ←結局ここに辿り着く
そしてここまで来てなお嫁候補が挙がらない主人公というのも妙な話ですが、ここまできてひとり独身をつらぬいたらそれはそれでガチホモですと断言しているようなものなのでやっぱりいつか嫁もらうんでしょうね。想像つかないなー。ちなみに里中ちゃんのなかなかうまく行かないプロポーズ大作戦☆はとりあえず大笑いできたので自分的にはOKでした。
いやー爆笑しましたよ。久しぶりに腹抱えて笑った。予想してたほど嫌な気はしませんでした。いつも岩鬼にタイミングを狂わされる里中ちゃんとか150勝できたらプロポーズするぞ~!とかなかなか踏ん切りがつかない上にあとちょっとのところで150勝を逃すところとかいちいちダメダメで、里中ってなんてダメ可愛いんだろう!と思いました。腐魂も消え去る勢いで可愛らしかった。だって150勝とかサチ子に何の関係もないじゃん!(笑) その辺正直に言っちゃうとこもバカで可愛い!ああもう里中は何やっても可愛いー!(お前が一番バカ)
だいたい全部手順をふっとばしていきなりプロポーズって時点で恋愛感情がないらしいことは明白じゃないですか。サチ子はそれでいいのか。双方ともに気にしないならそれはそれで幸福だと思いますけども。一番手近で母親の面倒を文句言わずに見てくれるっていうのが結婚の理由っていうのも現実的だしシンプルで別にいいんじゃないかと思います。今どきそんな感心な子いないよ。あの世間知らず臭満々の里中ちゃんにしちゃ上出来の部類だ。あんな色恋にうとそうな子にいきなり愛だの恋だの言われても信用できないし、むしろ典型的な騙されフラグ(ry
なかなかプロポーズしない里中に周りの方がハラハラして気を揉んでるのもなかなか微笑ましくて愉快な光景でした。じっちゃんも太郎さんもサチ子も加代さんもみんな心中で『・・・まだかなー』ってずーっとずーっと思ってたんだよね、きっと(笑)。里中愛されてるなあ!
ほんとにプロ編・SS編の里中は素直なアホの子で可愛いです。ちなみに無印里中とは別の人だと思ってます(一応釘は刺しておく)。 ←
あれはあれ、これはこれ。
ところで今朝「ドカベンは今年30号で連載が終わる」という情報をあちこちのサイトで見かける夢を見て、ああまた私のジンクスがー?!(ハマった途端連載が終了する)とガッカリしたところで目が覚めました。
なんで30号・・・・?なんか違う記憶が混ざってない?
せっかくなので御大にはあと4年がんばっていただいて、秋田○店がドカベン40周年記念を盛大に祝えばいいんじゃないかと思います。
このブログについて
ドカベンにハマって4年目となりました。水島ファンからするとまだまだ新参者ですがよろしくお願いします<(_ _)> 。ちなみにドカベンには某東京ローカル局のアニメ再放送(2008年1月~)でまんまとハマりました。里中かわいいよ里中。
ちなみにそこそこ乙女向けなのでお気を付け下さい。山里メインの球里・三里てところでしょうか。ロッテの三馬鹿大好きです。里中受はたいがい大好物です。
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管理人:ねりの
ちなみにそこそこ乙女向けなのでお気を付け下さい。山里メインの球里・三里てところでしょうか。ロッテの三馬鹿大好きです。里中受はたいがい大好物です。
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